ニートがプログラマーになる時に、企業で成長する(能力が伸びること)は大事です。
今回は、ニートがプログラマーとして成長する為に必要なこと|伸びるプログラマー・エンジニアの特徴についてをお伝えします。
プログラマーとして成長しやすいニートとは
ニートが知るべきプログラマーとして成長しやすいタイプをまとめました
- 努力を続けて、学習を継続できる
- できないこと・わからないことを認められる
- できなくて当たり前・わからなくて当たり前
- 問題解決能力、論理的思考を持っている
① 努力を続けて、学習を継続できる
プログラムの学習は0から1にすることが難しいです。学習内容も多く体型的に網羅しながら知識と経験を得ていくとがなかなか難儀します。
そのため、努力を続けて学習を継続できる人は強いですね。
前提としてITに対して適性が高い必要もありますが、根本的には「ゆったりで良いから成長できる人」がプログラマーとして成長しやすいです。
② できないこと・わからないことを認められる
プログラムを書いていると、正直、わからないことしかありません。
なんでエラーを出しているのか?エラーコードの読み方は?プログラムを綺麗に書くには?などなど未経験からIT企業を目指す場合、知っていることなんて皆無!くらいに思って仕事に臨んだ方が良いです。
③ できなくて当たり前・わからなくて当たり前
そうした考えで未経験OKのIT企業は採用をしてくれていますから、真剣に貪欲にわからないことをわからないと言って、学ぶ姿勢が大事です。
素直で謙虚に周囲と溶け込める
エンジニアはほぼほぼコミュ障で会話もできないどうしようもないやつ
・・・なんて考えるかたもいるかもしれませんが、正直ごく一部の人がそうなんであって90%の人たちは普通に会話できる人たちです。
なので、適当に会話なしで気楽に仕事できる!なんて思って現場にいくのは控えておいて、上下関係を大事にしながら周囲と仲良くした方が良いです。
中にはハゲあたまの凄腕プログラマーもいますからね
④ 問題解決能力、論理的思考を持っている
プログラマーは、与えられた課題をプログラムを通じて解決するお仕事です。
だからこそ、問題解決能力と論理的思考を保持しているかは極めて重要な要素です。
全体のプログラムの流れを理解しながら、構成を考え、適切な処理・機能にしていく必要があり、それらは問題を分解しながら最適に解く能力を前提とします。
この能力を身につけるために、毎日仕事を通じて学んでみてください。
プログラマーに就職したい!
そう考えるなら、以下を参考にしてください。
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